生徒さん達が韓国語を話せるようになることを目標に掲げて、会話中心のレッスンとアットホームな雰囲気の中で、楽しく学べて早く身に付く韓国語教室と言えば!K Villege韓国語教室。今回は、都内池袋にNEWオープンした『K Villege韓国語教室 池袋東口校』と、Netflixの韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」にも登場する、韓国の冬の屋台グルメ「プンオパン붕어빵・インオパン잉어빵」の話題も盛り込んでご紹介していきます。
K Villege韓国語教室【池袋東口校】NEWオープン!
K Villege韓国語教室 池袋東口校の基本情報

2025年6月1日にK Villege韓国語教室がまたまたNEWオープンしました。今回は、JRや西部鉄道の池袋駅から徒歩3分という『池袋東口校』です。仕事帰りやショッピング帰りなどにも通いやすく、周辺にカフェや公園などもあり利便性が良いのが特徴。平日にレッスン時間が取れないという場合でも、週末の土曜と日曜にも営業しているので、休日を利用して韓国語の勉強に取り組むこともできます。
🏢 住 所 | 東京都豊島区南池袋一丁目19番4号幸伸ビル3F |
👣 アクセス | JR池袋駅 徒歩3分/西武池袋線 徒歩3分 |
🔖 営業時間 | 月~木 10:00~21:00/土・日 10:00~18:00 |
🔖 定 休 日 | 金曜日年末年始 |
K Villege韓国語教室 池袋東口校の魅力

池袋東口校のレッスン費用や、新しくてお洒落な校舎内、講師の先生達の特徴や魅力をご紹介していきます。今回は韓国への留学サポートについても、少し盛り込んでいきますね。
サステナブルに続けられるレッスンコースと費用
池袋東口校のレッスンコースも、この他にトリオレッスン・オンラインレッスン・ジュニア向けレッスン・韓国語動画講座がありレッスンコースが豊富です。入学前に無料体験レッスンを受講した際、レベルチェックをしてくれ自分に合った学習方法を、カウンセラーが提案してくれるというのも魅力です。
レッスン コース | レッスン費用 | 基本料金 | その他費用 | こんな人におすすめ! |
クラス レッスン | 550円~ (1レッスン) | 2,200円~ | 入学金無料 事務手数料3,300円 教材費 | 初心者の方 |
個人 レッスン | 4,400円~ (1レッスン) | 2,200円 | 入学金無料 事務手数料3,300円 教材費 | 自分のペースで受講したい方 |
ペア レッスン | 2,200円~ (1レッスン/1名) | 2,200円 | 入学金無料 事務手数料3,300円 教材費 | 仲の良い友達同士で受講したい方 |
■全て税込価格です。
■事務手数料は契約時のみ。
校舎内はスタイリッシュな空間
池袋東口校の校舎に入ると、やさしいピンク系の色合いでコーディネートされた受付カウンターがあります。新しくて可愛いですね。スタッフさんは日本人カウンセラーの方が常駐していて、学習の困りごとなども日本語で相談できるのが魅力の一つです。大型モニターのある奥へ進むと、リラックスできるよう快適な空間が準備されています。書き込み自由のチャットボードもありますね。


K Villege韓国語教室は、どの校舎もテーマが設定されているのが特徴です。今回NEWオープンした池袋東口校の校舎のテーマは『池袋×アート』。おしゃれな壁紙とシックな床、シンプルな明るいカラーのテーブル&チェアでコーディネートされたレッスン室は、とってもスタイリッシュです。アートギャラリーのように、壁紙は教室ごとに全てデザインを変えているのだそうです。レッスン室は、クラスルーム8室、マンツーマン4室の合計12室が準備されています。
日常でもビジネスでも「通じた」を実感!池袋東口校の講師陣の特徴

「K Villege韓国語教室 池袋東口校」の講師陣は、男性講師2名と女性講師2名の4名体制。教員資格、日本語や韓国語の能力試験の資格を持っている日本語が堪能な韓国人の先生達。まだ韓国語の勉強を始めたばかりの初心者でも日本語で質疑応答ができるので、スムーズでわかりやすいのが魅力の一つです。
🦉出身地 | ソウル・太田(テジョン) |
🦉ライセンス | 中等教育学校教員資格(韓国)・日本語能力試験1級・KBS韓国語能力試験 |
🦉モットー | 毎回の充実した授業がいつかよい思い出になる 勉強は楽しむことが一番! 生徒さんの目標やなりたい!をサポート 自分だけの目標に合わせて丁寧に教える 韓国語学習の秘訣を教えます |
🦉レッスンスタイル | 優しく丁寧に指導、できるまで何度も教えます 毎回丁寧に復習、間違いはきちんと指摘 会話・発音重視、韓国語で楽しくおしゃべり 例題多めで文法マスター 読み書きもバランスよく 学んだ事を直ぐ使える楽しい授業 丁寧な表現でわかりやすい授業 褒めてのばします |
留学カウンセラーによる定期的な個別相談会も!

語学力をもっと身につけたい、キャリアアップやキャリアチェンジしたい、異文化を理解して国際的な感覚を養いたいなど、留学したい人の目的は多種多様ですよね。K Village韓国語教室は、韓国への短期・長期留学のプランがあり、韓国留学のサポートをしてくれるのも魅力のひとつです。池袋東口校では「韓国留学の紹介スペース」が用意され、留学カウンセラーによる定期的な個別相談会も開催されています。自分に合ったプランを見つけて、夢の実現に一歩踏み出すことができそうですね。
K Villege韓国語教室 池袋東口校【MATOME】

✅JR・西部鉄道池袋駅の駅近で、アクセスしやすく通いやすい!
✅韓国のカフェのように可愛くておしゃれな校舎
✅日本語が堪能な優しい韓国ネイティブ講師
✅気軽に発言できる楽しいレッスンコース
✅会話重視のレッスンで、聞き取れる・通じる喜びが実感できる
✅休んでしまっても振替レッスンがあり、皆に遅れることなく学習を進められる
✅資格取得❝できた割り❞あり(TOPIK・ハングル能力検定試験)
✅レッスン費用が安くてサステナブルに通える
✅韓国留学のサポートや個別相談会がある
韓国ドラマにも登場!韓国の冬の屋台グルメ『プンオパン붕어빵』

Netflixの韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の中にも登場するプンオパン。主人公たちが、屋台で購入したプンオパンが「鮒焼きか?鯉焼きか?」で、デコピンをかけてゲームをするシーンは面白いですよね。今回は、ドラマにも登場した韓国の冬の屋台グルメ『プンオパン붕어빵』について調べてみました。
『プンオパン붕어빵』は日本の「鯛焼き」が起源だった!

『プンオパン붕어빵』は、日本の「鯛焼き」が起源と言われています。1930年頃、日本統治時代に日本から朝鮮に伝わり、当時はプルパン풀빵と呼ばれ戦時中の食料難の時期、安価で食べられる人気のおやつでした。その後、韓国の経済成長時代に一旦は姿を消してしまいましたが、1990年代に再登場し現在は、冬になると登場する韓国の屋台グルメとなっています。(参考:ウィキペディア)
韓国屋台の『プンオパン붕어빵』は鮒なのか鯉なのか???

韓国で冬になると屋台で売られている『プンオパン붕어빵』は鮒(フナ)なのか鯉(コイ)なのか?要は!フナ焼きなのか?コイ焼きなのか?ということですが、結論から言うと両方ともあるので、屋台で焼いているところを見たり、購入して食べてみるとわかりやすいのではないでしょうか。韓国語で「鮒(フナ)=プンオ붕어」と言い、「鯉(コイ)=インオ잉어」と言います。2001年以降に登場した、鯉の形のインオパン잉어빵も人気なのだそうですよ。
日本の鯛焼き・プンオパン・インオパンの特徴
日本の鯛焼き (たい焼き) | 頭と尾がやや上向きで丸みのある形 | 全体的に餡が入っている |
プンオパン붕어빵 (フナ焼き) | 直線的でヒレが大きく全体的に細い形 | 中心部にだけ餡が入っている |
インオパン잉어빵 (コイ焼き) | 鯉の形で油でカリっと焼き上げている | 隅々まで餡が入っている |
日本の鯛焼きは、観光地の路面店やショッピングモールなどのフードコートで、手軽に購入でき年中食べられますが、韓国のプンオパンとインオパンは、寒い冬の風物詩とも言える屋台グルメなんですね。Netflixの韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」のドラマシーンも寒い季節だった気がします。もし、冬場に韓国を訪れる機会があったらぜひ味わってみてください。韓国ドラマも面白いのでぜひ…🫰😊♪